海外心臓移植者支援活動のその後

これまで、アストロ・ハーツ・プロジェクトでお知らせしてきた、海外心臓移植者支援活動のその後をまとめておきます。
残念ながら、移植できなかった子どもたち
memo
ここに掲載しているのは、海外で移植をするために支援者が活動グループをつくって進めたケースのみです。
日本国内で移植した人(国内での心臓移植は、大人しか受けられません)の氏名を公表できないことになっています。
また、日本国内で移植手術を受ける場合は、こうした支援活動が行われないのが通例となっているようです。
海外での移植には、受け入れてくれる病院にあらかじめ預託金(デポジット)を納めるシステムになっていることや、 外国で何ヶ月も過ごすための費用、移動費などがかかるために、こうした活動が必要となっています。
また、日本国内でも、海外でも、心臓移植した子ども・移植した人は生涯薬を服用していくなどの制約がある生活になります。
あやかちゃん
2006年05月17日、アメリカでの多臓器移植手術後、現地で亡くなられました。

とも君
2006年05月04日、ドイツ渡航後、病状が変わり帰国。加療中、永眠されました。

はすみさん
2006/4/2ご逝去されました。20歳でした。

たかや君
拘束型心筋症のため、アメリカカリフォルニア州UCLAにて、2000年6月24日無事移植手術を終える。翌年2001年1月11日に帰国しました。手術当時、中学1年生。
2005年、心臓の状態が悪く再び移植が必要となり渡航準備中でしたが4月8日永眠されました。17歳。

きほこちゃん
兵庫県の中川貴保子ちゃんは拘束型心筋症で心臓移植のため渡米の予定でしたが、2003年1月14日永眠されました。1歳でした。

しょうごちゃん
兵庫県の毛利しょうごちゃんは孤立性心筋緻密化障害による拡張型心筋症でした。2003年6月24日入院先のロサンジェルス小児病院で移植手術待機中に永眠されました。2歳。

ゆいなちゃん
静岡県の若月ゆいなちゃん(5ヶ月)は、拡張型心筋症(心筋緻密化障害)の診断を受け渡米。 2002年11月30日、アメリカUCLAメディカルセンターで移植待機中、残念ながら永眠されました。心からご冥福をお祈り申し上げます。

ゆっくん
東京都東大和市の石井豊くんは、2001年4月拡張型心筋症と診断され「補助人工心臓」つけ、2002年4月、海外も含めて心臓移植を受けるため準備中でしたが、2002年10月25日、残念ながら19年という短い生涯を終えました。
がんばれ!ゆっくん

りゅうすけくん
いとうりゅうすけくんは、拡張型心筋症で、心臓移植を受けるため渡米する目前に、容態が急変し、2002年7月6日永眠されました。2歳。心からご冥福をお祈り申し上げます。
りゅうすけ君を救う会

さえちゃん
拘束型心筋症で、2001年11月アメリカスタンフォード大学病院に入院。
2002年2月27日、アメリカで移植待機中に永眠されました。5歳。
さえちゃんのホームページ

あかりちゃん
北海道の斉野あかりちゃん(1歳)は、単心室(左質低形成)、肺動脈狭窄、大血管転位、僧坊弁閉鎖、肺動瀞脈ろうなど複雑な心臓病のため、アメリカでの心肺同時移植をめざして2000年渡りましたが残念ながら手術できず帰国。数日後、永眠しました。
あかりちゃんのページ

大人の方も・・・
沼田明孝さん
拡張型心筋症で、海外での心臓移植を望んでいましたが、 2001年11月24日逝去されれました。50歳。ご冥福をお祈り申し上げます。
移植手術を受けて無事帰国した子どもたち
ひかりちゃん
山口県のひかりちゃんは特発性拡張型心筋症で2002年11月25日米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)メディカルセンターで移植手術を受ける。 その後、帰国。手術当時1歳。
帰国後の様子>>ひかりちゃんを救う会

もえちゃん
兵庫県の藤崎もえちゃんは拡張型心筋症。2002年7月17日、ロサンゼルス小児病院にて無事移植手術。同年11月帰国。手術当時2歳。

めぐみさん
埼玉県の杉田めぐみさんは拡張型心筋症のためアメリカで心臓移植を受け無事、2002年10月帰国。手術当時16歳。
帰国後の様子>>めぐみさんを救う会

俊規くん
拡張型心筋症のため、アメリカのコロンビア大学病院で2001年4月1日心臓移植手術を受ける。2001年10月3日、帰国。 手術当時1歳

進吾くん
17歳で拡張型心筋症を発病。2001年10月11日UCLA付属病院にて移植手術を終え、2002年1月に帰国。
手術当時18歳。

たくまくん
特発性拡張型心筋症のためアメリカUCLA付属病院で移植手術を受ける。
2001年4月23日(現地時間)に退院し、2001年9月9日無事帰国。手術当時3歳。

ゆなちゃん
拡張型心筋症のため、2001年5月1日、アメリカロサンゼルス小児病院で心臓移植を受ける。
同年9月に帰国。手術当時1歳

玲菜ちゃん
容態がおちつき、現在移植手術を見合わせている。
2002年4月、小学校入学。

かほちゃん
拡張型心筋症のためアメリカカリフォルニア州UCLA medical centerにて、2000年9月15日移植手術。
翌年2001年4月に帰国。手術当時8歳。

阿未ちゃん
生後まもなくペースメーカーを入れましたがその後拡張型心筋症と診断される。2000年8月10日アメリカで移植手術を受け、翌年2月に帰国。
手術当時4歳

華子ちゃん
拡張型心筋症のため、2000年3月ドイツへ渡航。2000年12月ドイツバドウェンハウゼン心臓病センターで無事移植手術を終え、2000年12月に帰国しました。
手術当時8歳
帰国後の経過>>華子ちゃんを救う会

幸子さん
特発性拡張型心筋症のため、アメリカカリフォルニア州UCLA medical centerにて、2001年5月31日移植手術を受ける。
6月9日、退院。9月24日に帰国しました。手術当時18歳。

あさとちゃん
拘束型心筋症のため、アメリカカリフォルニア州ロマリンダ大学病院へ渡航。2000年6月に移植手術。
翌年2001年7月に帰国しました。手術当時4歳。

和輝くん
秋田県の佐藤和輝くんは、特発性拡張型心筋症のため、アメリカユタ大学プライマリー小児医療センターへ渡航。1999年8月18移植手術
翌年2000年1月に帰国しました。手術当時5歳。
帰国後の経過>>和輝くん支援の会


大人の方も
市川毅さん
拡張型心筋症で、2001年10月に渡米し、11月移植手術を終える。2002年9月帰国。手術当時28歳。

島田さん
拡張型心筋症でバチスタ手術を受けたあと病状が悪化。補助人工心臓埋め込み、移植を待った。
2001年9月21日、アメリカで移植手術を終え、10月、帰国。手術当時56歳
島田先生を助ける会

相田義孝さん
拡張型心筋症のため、2001年6月12日アメリカで心臓移植手術をする。2001年10月帰国。手術当時52歳。
相田さんを助ける会

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